ハウスホラーゲーム
館系等と呼ばれる館や屋敷を舞台にしたゲームを紹介しています。
【THE HOUSE(ザ ハウス)】シリーズ

【The HOUSE(ザ ハウス)2】の1つの仕掛けを除き、クリックしていくだけのホラーアドベンチャー。
テキストを読んで謎を解く必要もほとんどないので、英語版でも楽しめると思います。
PCのブラウザで遊べるフリーゲームとはいえ、グラフィックは質が高く、流れてる音楽や効果音もツボを押さえていてあなどれません。
FLASHを利用したゲームなので、そろそろプレイできなくなるかも。
- 【THE HOUSE(ザ ハウス)】シリーズ
- ザハウス
- ブラウザ
- 【THE HOUSE(ザ・ハウス)】シリーズ
【青鬼】シリーズ

ブラウザで遊べるフリーゲームをプレイしている人や、ヘビーなネットユーザーなら一度は聞いたことがありそうな『青鬼』の元ネタ。
バージョンがいくつもあり、展開がやや変わるものの、基本的にはデッサンがおかしい『青鬼』に追われながら、屋敷から脱出するのが目的。
シュールでカオスな作りにもかかわらず、プレイしてみると意外とビビります。精神的に怖いというよりは、お化け屋敷のようなビックリですけどね。
想像力が豊かだと、なかなかにとんでもない状況に出会う場合もあるので、完全なネタゲーでもなかったりします。
一部のバージョンは恐ろしく難易度が高いですが、攻略に使える小技もあるので、プレイしてみてください。
- 【青鬼】シリーズ
- アオオニ
- ブラウザ
- 【青鬼】
【零 ~眞紅の蝶~】
【零 ~赤い蝶~】のリメイク。
双子の少女のうち、妹の澪を操作して、足の悪い姉繭を守りながら、迷い込んだ廃村から脱出を目指します。
操作がWiiで発売された【零 ~月蝕の仮面~】になり、エンディングも5種類に増えました。
武器となるカメラもシステムが結構変わっている様子です。ただ、Wiiのコントローラーの操作性がかなり悪いらしく、慣れが必要です。
新モードの『お化け屋敷』はとってつけただけの印象が強いので、あんまり期待しない方が良いです。
それでも、Wii用のゲームとしては数少ないホラーゲームであり、ストーリーやグラフィックは良質なので、おすすめです。
- 【零 ~眞紅の蝶~】
- ゼロシンクノチョウ
- 公式サイト
- Wii
- 零 ~眞紅の蝶~ – Wii
- 【零】シリーズ
【バイオハザード】
いまやホラーゲームの定番となった【バイオハザード】シリーズ。
オリジナル発売当時にCMにもなりましたが、振り返ったらゾンビというゾンビ映画では定番の展開も、わかっているのに怖い。
後半はちょっとSFっぽくなってしまいますが、1作目に関してはいかにもホラーな雰囲気で、楽しめると思います。
- 【バイオハザード】
- バイオハザード
- PS4他
- バイオハザード オリジンズコレクション – PS4
【CALLING ~黒き着信~】
Wiiなのでグラフィックがややショボい気もしますが、なかなか雰囲気があって怖い探索アドベンチャー。
もっとも、実際に怖いと思うのはおまけ要素の通称『赤い女』。攻略方法を見ないと、とてもじゃないですが自力で発見は難しいですが、これが怖い。
難点は、店によってはプレミアがついているのと、生産本数が少ないのか、入手が困難ということだったりします。
- 【CALLING ~黒き着信~】
- コーリング
- Wii
- アドベンチャー
- CALLING ~黒き着信~ – Wii
- 【CALLING ~黒き着信~】
【恐怖体感 呪怨】
- 【恐怖体感 呪怨】
- キョウフタイカンジュオン
- 公式サイト
- Wii
- 恐怖体感 呪怨 – Wii
【弟切草】
- 【弟切草】
- オトギリソウ
- バーチャルコンソール版(Wii)
- PS/WiiU他
- 弟切草 蘇生編
- 弟切草 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード]